◇あなたの悩み癖のビリーフを、リフレーミングで書き換えます。

悩み癖のリフレーミング支援コンテンツは、あなたの悩み癖をリフレーミングで書き換えます。
最短21日間で悩み癖は軽減してゆきます。
◇あなたは、こんな事を思っていませんか?

・○○がない自分はダメだ。
・○○できない自分はダメだ。
・○○しない相手はダメだ。
・○○する相手はダメだ。
あなたが悩む時は、このような捉え方をしていませんか。
私たちが、出来事や状態を否定的に捉える、3つの特徴は。
・○○がナイ。
・○○するベキ。
・○○はダメ。
このように、否定的な捉え方をする事で悩みは生まれます。
その原因は、あなたの中に書かれている、悩み癖のビリーフです。
この癖をとうして、出来事や状態の、良し悪しを決めています。
手で食べるベキではナイ、手で食べるのはダメ。
認めるベキ、認めナイのはダメ。
このように、ネガティブな捉え方をする事はありますよね。
もしも、そう思われているとすると、ビリーフをリフレーミングして、書き換える方法が役に立ちます。
◇悩み癖のビリーフを書き換える手順は簡単です。

自分で癖を直す、お勧めの方法があります。
否定的な捉え方を、肯定的な捉え方にリフレーミングするだけです。
今回は、リフレーミングの例を紹介させていただきました。
自分の悩み癖は、癖ですので直すには少し時間が必要です。
最短で21日間かかり、最長では90日程度かかります。
アドラー心理学では、私たちは、主観的見方で物事を判断し、見ていると言っています、つまり自分のルールやイメージで判断して、見ているという事です。
そのルールやイメージに、間違った情報が書き込まれていると、間違った判断になり、後ろ向きな捉えかたをします。
その結果、悩む状態になると言う事です。
◇なぜビリーフを直す事が重要なのか?
それは、悩みの原因は、後ろ向きな捉え方をする事で、後ろ向きな捉え方になる癖は10個ありますが、その中で最も大きな癖が、
セルフイメージとセルフルールだからです。
◇なぜ秘訣を公開するのか?

浅い悩みのかたわ、癖をリフレーミングをするだけで、悩みの軽減ができるからです。
浅い悩みの状態は、ビリーフをリフレーミングするだけでも、簡単に解放されますので、難しいことではありません。
リフレーミングの音声を聞くだけで書き換わります、子どもが言葉を覚えるのに、何もしませんよね、母親の話しを聞いているだけで、自然と覚えるのと同じです。
しかし癖は一つではありませんので、癖が多いほど、悩みの状態は深くなり時間も掛かります。
その場合は、リフレーミングだけでは解放されません、自分特有のビリーフの探索と、3段階のリフレーミングが必要となります。
◇リフレーミングで得られる効果は。

・悩み癖のビリーフが徐々に更新され、イライラするケースが減ります。
・相手へのダメだしを感じるケースがへり、落ち着きます。
・相手との関係改善が進み、安心できます。
・否定的な表現がへり、ポジティブな気持ちが多くなります。
・周りの見方が変わり、見え方も変わってきます。
・自己否定する気持ちが軽減して、自分が少し好きと思えます。
◇なぜ、そんな効果があるのか?
コーチングやカウンセリングでは、クライアントさんに後ろ向きの捉え方を、リフレーミングする質問をします。「○○はダメですか?、と質問します。「ダメ」と思う気持ちをリフレーミングすることで、OKになった瞬間に、クライアントさんは笑顔になります。
悩みの癖が一つ更新された瞬間です。
リフレーミングを聞くだけでも、コーチングと同じ効果が期待できます。
毎日リフレーミング事例を聞くだけですので、改善は難しくはありません。
そこで、4種類のリフレーミング事例音声を作成しましたので、宜しければご活用下さい。
◇コンテンツの内容

全166のリフレーミング実例です。
1、相手の捉え方のリフレーミングをします。
2、否定的表現のリフレーミングをします。
3、外界へのセルフイメージのリフレーミングをします。
4、自己否定のセルフイメージのリフレーミング
通勤時間に聞けるように、音声ファイルをご用意しました。
入手方法は下記のリンクよりお申込み下さい
リフレーミング事例のテクストをダウンロードして、音声を聞く事ができます。
◇申し込み方法

【資料】18ページのPDF、全166のリフレーミング実例と4本17分の音声ファイル。
【価格】無料。
【入手方法】お申込みメールフォームよりお申込み下さい。
自動返信メールでダウンロードURLを、あなたのメールアドレスにお届けします。
申し込みフォーム
https://jctablog.net/reframing-mailform/
テキストのリンクをクリックして、音声を聞く事ができます。
宜しければ、お試し下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
JCTAのヨコさんがお伝えしました。
